ABOUT ニューボーンフォトとは

CONCEPT

生まれたての赤ちゃん、どうしてあんなにフワッと丸いの?
生まれたばかりのほやほやの赤ちゃんは、
お母さんのお腹にいたときの丸みを覚えているのです。
だからほっぺも手のひらもお腹もお尻も、みんな丸くて滑らか!
でも、この誰もが抱きしめたくなる
神々しいばかりのほやほや赤ちゃんの姿は、
生まれてからほんの少しの間しか見られない“宝物”。

この一瞬の感動を【Deai-Newborn Photograph】が写真に収めます。
見逃してしまいそうな細やかな仕草を丁寧にキャッチ。
フォトグラファーの経験とカメラ技術を活かして作品を仕上げます。
パパとママが子どもに贈る、ファーストプレゼントにしていだけたら幸いです。

PROFILE

Photographer
根岸 佐千子
PROFILE
日本大学芸術学部写真学科 卒業
MESSAGE
テレビ誌から活動をスタートし、女性誌や単行本、Webで、人物やインテリア、料理、庭など、いろいろなものを撮影してきました。人物なら「どう撮ればその人らしさが出せるのか」、料理や花なら「どう撮ればそれが一番輝くのか」を常に考えながら、光を見て角度を決め、私が受けた感動を形にしてきました。長年の経験と技術と愛情を、撮影に込めています。そのため私が手がける写真は、人間味と温かみがあると言われることが多いです。

そんな私がニューボーンフォトに出会い、赤ちゃんの神秘的な姿、あまりの可愛さに衝撃を受け、とりこに。私には子どもがいなかったため、今までまったく知らない世界でしたが「この感動を自分でも表現したい」と勉強しました。

「幸せの一瞬を感動とともに写真に収めたい!」「この“かわいい”をずっといつまでも残したい!」といった皆様の想いに応えます。成長するにつれて記憶から薄れてしまう幼い頃のたたずまいが、写真を見返すことで愛おしさとともによみがえる。何年たっても色あせない。そんな力のある写真を撮っていきたいです。

ニューボーンフォトは、パパとママがわが子に贈る最初のプレゼント。ニューファミリーヒストリーの最初の1ページを、私のニューボーンフォトからスタートしていただけたら、なんて幸せでしょう。

写真はデータで残すだけでなく、ぜひ飾ってください。リビングルームに飾られたその写真が、家族の何気ない日々の支えと喜びになればと願っています。
ACTIVITIES
【出版物】
木の声が聞こえる(講談社)/八ヶ岳山麓 上條さんちのこどもごはん(信濃毎日新聞社)/島るり子のおいしい器(扶桑社)/美しきナチュラルガーデン(主婦と生活社)

【写真展】
手よ足よ、僕はまた登る(ドイカメラギャラリー)/塵肺に連なる人々(いわき市)/樹医 山野忠彦氏(キャノンサロン)

ACCESS

名称
Deai-Newborn Photograph
住所
〒384-1401
長野県南佐久郡川上村川端下398-244
電話番号
090-3092-1936
営業時間
9:00~17:00
定休日
不定休